キコニア 、誰が3人の王のスパイなのか?

なごみさんより考察を拝借させていただきました!

軍旗祭に出場したガントレットナイト24人のうち4陣営それぞれ1人ずつ、4人をスパイを潜ませたと言う3人の王。

AOUはギュンヒルド
COUはアイシャ
ABNはナオミ
ACRはヌール
ではないか?という推察です。

彼女らに共通するのは「後天的にP3値が上昇した」という事です。

ギュンヒルド
>3歳児検診では平凡なP3値だった為、選抜育成課程には零れるものの、その後、後天的PP訓練により、劇的に値を向上。
>12歳という極めて遅い年齢で選抜課程に入るものの、その後も脳力の成長は止まらず、才能より努力で北欧のトップエースとなった。

アイシャ
>候補生時代は努力家で知られ、模範生として高い評価を受けたが、才能は平凡以下と測定される。後に志願して、崑崙軍事研究都市へ被験者として異動する。
>研究の結果、8MSを通じた空域内の観測に絶大な才能を示し、観測警戒を専門とする特化型技術兵として再び空挺機兵に返り咲く。

ナオミ
>モンサンミシェルの研究修道院にて投薬による脳内最適化訓練を修了。本来は平凡なP3値でありながら、高度なリソース管理により任務中には各国エース級の非常に高いP3値を発揮できるようになっている。

ヌール
>ACRエジプト空挺騎士団入団時の成績は最低だったにもかかわらず、最終的には不動のトップに至った

なので、何かしらの援助を秘密裏に受けているのではないか、=スパイなのでは?という結論です。

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